SANDÉMEREEN “サンデムリーン” が大切にするのは「美しい布」と「時」。

布とともに過ごす時間のこと
時代を経てきた布だけが纏う優美な美しさのこと
使い込むことで変化し、増していく味わいのこと
長い手間と時間をかけて作り上げられたモノだけが持つ価値のこと

それはまるで、

時を重ねるごとに魅力を増していく大人の女性のような、
長い時間をかけて大地に育まれて輝く宝石のようなものであると
考えています。

そんな「時」が交わったときにだけ生まれる、
唯一無二の美しさを感じることの出来る商品をつくることがSANDÉMEREENの目指す形です。

 

<ブランド名の由来>

SANDÉMEREENは「sand」「emerald (émeraude)」「green」の三つの単語を組み合わせた造語。

sand : 時の砂
emerald (émeraude) : エメラルド 愛と叡智を意味する石 翠玉
green : コンセプトカラー

 

<布へのこだわり>

SANDÉMEREENでは1950年代〜80年代頃のフランス、イタリア、スイス、イギリスなどヨーロッパ製のヴィンテージ生地を使用。その当時オートクチュールなどで使用されていた贅沢で美しい希少な生地をコレクションしています。

 

<DESIGNER>

羽澄 ヒサコ

Hisako HASUMI